松井を心から応援する会のブログ
松井秀喜のチャンピョンリングゲットをサポートする応援ブログ
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今一番好きな言葉
 「私は新聞を必ずスポーツ面から見る。そこには人間が達成した偉大な記録がある。対して新聞の他の面には人間が犯した愚行が記録されている」

  フランクリン・ルーズベルト

 
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イチロー
 昨日発売された週刊誌2誌でWBCでのイチローが他のメンバーに対し、どう振るまい、評価はどうだったかについて、それぞれ記事が掲載されていた。評価については、週刊Sと週刊Bで全く逆、この広告が日経朝刊で左右に並んでいたこともあり、気になってついつい両方読んでしまった。
 あれだけメンバーがいるのだから、イチローを慕う若手(イチロー・チルドレンというらしい)もいれば、癪にさわると思うメンバーもいるのは当たり前。ネタになるよう極端なところを記事にした言えば意地の悪い言い方かもしれないが何割かそういうところだろう。好きに書けば、と思ってしまった。

 ただ、今回イチローが男をあげたのは事実だろう。かなり強気な発言もここのところ民放共同制作番組として連日BS放送されている矢沢永吉との対談でエーチャンが何度も力説していた“大風呂敷を広げて、自分を追い込んで、さらに自分を高める。”というのを、正に実践したと言う感じである。
 イチローは日本人メジャーリーガーとして、今の立場にいる時に第一回WBCが開始されることに運命を感じる、と言っていたが、このエーチャンとの対談の直後にWBCというのも運命に近い何かだったような気がする。

 今年増えた楽しみの一つは、他に今回男をあげたメンバーの中の一人、大塚とイチローの対決だ。塚さんがレンジャースに移籍したことで共にア・リーグの西地区。対戦カードは多いし、レンジャースの方が強そうなので、セット・アッパー大塚と、イチロー、城島の対戦を見るチャンスは多いはず。今頃NHKは舌なめずりしているのではないだろうか。筆者も本当に楽しみにしている


 イチローの週刊レギュラー番組が4月から放映されるらしい。90秒の対談番組でタイトルは“ICHIRO MONDOU”。土曜の夜の放送だそうです。
メジャー監督
 また、新しい本を手にしてしまった。タイトルは“メジャー監督”、作者は古内義明氏。2003年のゴジラのMLB1年目を追った“松井秀喜 メジャー1年目のすべて”(この本は、かなり分厚い本で、小生も買ってはみたものの、実はまだ読めていない本である)の作者でもある。
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 内容は、筆者の親しみのあるヤンキースのトーレ監督スタットルマイヤー投手コーチや、ヤンキースワールドシリーズ3連覇時代のコーチ陣で今や他球団の監督となったランドルフ氏、マジーリ氏などの話に多くが割かれていた上、名監督として名高いラルーサ現カージナルス監督(SO・田口の上司)、ピネラ元マリナーズ監督のこと等が紹介されていて大変楽しかった。

 そうそう、先日紹介した本“マネー・ボール”のA'sのカリスマGM、ビリー・ビーン氏も紹介されており、私としては2冊合わせて読むと大変面白いと思います。どちらかと言えば、マネー・ボールを先に読むべきでしょうか。
 実はこのマネー・ボール、私が面白いと思って一生懸命ハード・カバーを読んでいる最中に文庫本が発売され大変ショックを受けたのですが、おかげでこの2冊合わせてぎりぎり1500円を上回るため、某ネットショップで買うと配送料フリーとなる大変お得なセットです。(何で、セールスをしてるんだろうか・・・)

 さて、そろそろWBC決勝ウォッチの準備に入ります。それでは。


発見
 この本で、愛すべき元ヤンキースのベンチ・コーチ、ドン・ジマー氏(2003年のア・リーグ優勝決定戦でのレッド・ソックスとの乱闘騒ぎの時にペドロ・マルチネスに投げ飛ばされヤンキースが燃え上がることとなったあのおじさんです。筆者のハンドル・ネームJZのZでもあります。)が1989年にシカゴ・カブスの監督として最優秀監督賞を受賞していることを知りました。
 さすが、ドンちゃん!

祝!王ジャパンWBC優勝

今、日本のWBC優勝が決まりました。14回目の結婚記念日にすごいプレゼントをもらいました。選手の皆さん本当におめでとうございます。

 次はゴジラのワールドシリーズ優勝だ!!

シェフィールド
 ここのところ、シェフィールドの言動がまた話題になっている。昨年もトレードの可能性がとりざたされ、神経質になった彼の言動が結構報道の対象になったのだが、今シーズンで彼の契約が切れることもあってこの話題がまだ尾をひいている。彼も37歳のベテラン、慢性の故障を抱えている上、このオプーン戦ではまだ一本しかヒットを打っていないことで、報道陣がうるさくしているらしい。

 筆者としては、彼は今シーズンのヤンキースWS制覇に絶対必要な選手だし、彼にはヤンキースの中で松井の次にチャンピョン・リングを取ってほしいと思っている。元来彼は態度が横柄なメジャーリーガーの一人と看做されてきたし、A-RODがレンジャースと史上最高額の契約をした際は、当時ドジャースと既に結んでいた複数年契約が安いと不平を露わにし、結局チームを移籍する等、物議をかもした事実もある。正直、筆者もそもそも彼をそういう眼で見ていたし、A-RODのヤンキース移籍が決まった時は、シェフィールドは、彼ともめて早々にトレードに出されるだろうと思っていた。

 が実際は、そんなかつての素行不良ぶりはヤンキースの一員となってほとんど見られず強肩、好守備の不動の3番打者としてチームに貢献してきた。基本的にMLBでは3番打者がチームの最強打者と見られる中、着実な結果を残してきたのである。その後の言動を見ても現役でいられるあと数年の間に何とかWSで勝ちたいという彼の想いは見て取れる。

 今やチーム内では、A-ROD、ジーターと指折り仲が良いらしく、むしろWBCで彼らがいないことが昨今の彼のフラストレーションの一因でもあるらしい。何とか彼にも引退前にもうひと花咲かせてほしいと思っているのである。


追記 - 王ジャパン、WBC決勝進出!!

今、王ジャパンのWBC決勝進出が決まりました。福留選手、中日ファンのN君、本当に良かったですね。あの2ランが出た時は、筆者もつい胸を熱くしてしまいました。あと、もう一試合!
ゴジラ VS SO・田口
 WBCの影に隠れてあまり話題にならなかったが、今日はオープン戦でゴジラと田口の日本人対決が実現した。

 ご存知の通りここのところゴジラの調子は下降気味。今日は3タコで一時は7割を超えていた打率も0.364まで落ちてきた。

 一方今日の田口は、2打数1安打1打点、2BB(BBはbase on balls、つまり四球のこと)、1盗塁と気を吐いた。1安打もあのランディ・ジョンソンから打ったものだ。まだまだオープン戦打率は0.235だが、何とか外野のレギュラーを勝ち取ってほしいものである。


 一説には、ジェイソン・ジアンビが復調するとゴジラの打順は6番が順当ということになっているらしい。だが筆者は何とか5番であってほしいと思っている。この方が打順5番の55番、555(GO-GO-GO!)でゴロも最高でしょ。
 
ブーマー、R.SOX残留
 デビット・ウェールズのレッド・ソックス残留が決まった。彼も5月に43歳、今シーズン限りの引退も決めているらしい。

 何度も書いたが、彼はMLBの選手の中でも指折り好きな選手だ。筆者と同じ1963年生まれ、左利き。NY Yankees時代は、筆者の同僚と同じマンションに住んでいた。1998年には、ヤンキース・スタジアムで完全試合達成。1999年のワールド・シリーズ2連覇のオフに、クレメンスとのトレードでブルー・ジェイズに移籍した。素行不良のワルがきイメージのブーマーだが、このヤンキースから出て行く時に寂しそうにしていた姿が忘れられない。

 筆者は、未だにヤンキースの左投手不足を危惧している。もしレッド・ソックスがレギュラー・シーズンボロボロで、早々とプレー・オフ進出が絶たれたりすると、ブーマー、シーズン半ばでヤンキースへ放出、なんて夢のようなシナリオが実現しないかと密かに期待しているのである。

 ちなみにランディ・ジョンソンも1963年生まれの左利きである。今年もこの二人のサウスポーの活躍に注目したい。がんばれ、中高年の星!


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これからじっくり読もうと手に入れたブーマーの自伝。ヤンキーススタジアムでの完全試合の時は実は二日酔いだったことを記して物議をかもしたあの本です。
帰ってきた“ヒデキマツイ”
 ウルトラマンのように帰ってきたわけではありませんが(このギャグが分かるには少し年令が必要ですかね。)、先日同僚のN君に貸していた“ヒデキマツイ”の本が返ってきました。

 この表紙の写真、日経新聞の記事と一緒に使われたときから、すごくいいと思っていたので、まずはアップです。

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 セントラルパークで撮った写真だと思うのですが、カメラマンが「マツイの本の表紙の写真撮るんだけど一緒に写らない?」とか、何とか言ったのに応えた子供が駆け寄ってきて、楽しそうに写真に収まったなんて光景が目に浮かびます。以前も紹介したのですが、是非一読お勧めの一冊です。


Yankees on Grapefruit League: 4-3
 ヤンキース、オープン戦3連敗の後、あっという間の4連勝です。ただ、A-Rod、ジーター、デーモン、バーニーがWBCで抜けている上に、シェフィールド、ジアンビもほとんど試合に出ていないので、名前さえ知らない野手が多いこと、多いこと。
 ピッチャーは、チャコーン、ライトがそれぞれ2回ずつ先発して、チャコーンが無失点継続中、どうも先発ピッチャー争いは、今のところ彼に軍配と言った感じです。
マネー・ボール
 この“マネー・ボール”と言う本、大変面白く読ませてもらった。もともと2年前に発行された本だが、私にとってはかなりグッとくる内容。また作者はといえば、何とあの“ライヤーズ・ポーカー”のマイケル・ルイスである。
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 この本では、選手の年棒総額がMLBの中で指折り低い一方で、プレーオフの常連であるアスレチックスのユニークな選手の選び方、球団経営について紹介されている。

 特に野手(と言うより、打者)の選び方に多くのページが割かれているが、そのポイントは

1. 出塁率、長打率がチームの得点力に相関が高い。特に出塁率は長打力の3倍重要。守備力の勝ち星への重要度は相対的にかなり低い。

2. 四球を選ぶ能力は、他の能力同様、才能によるもので訓練で補える部分は大きくない。(振るなといってもバットを振らずにいられないバッターは変わりようがない。)

3. バント、盗塁失敗によるアウトは得点効率の非常に悪いアウトでA's(少なくともフロント)はこれを非常に嫌う。

 上の条件を充たしながら、過小評価された選手を(失礼ながら安く)集めることがA'sの強さに繋がっているらしい。そしてその根拠は、統計的な分析によっており、MLBよりウォール街がむいていそうな一部スタッフの分析を、カリスマGMが選手選出に利用している。

 さながら、大きな資本でリスクを取ってダイレクショントレードで勝利を手にするヤンキースを横目に、小さな資本で統計的な根拠に基づくアービトラージトレードを駆使し、終わってみれば勝っているA'sという図式が非常に面白かった。(ヤンキーズも決して同様の分析をしてないわけではないと思うが。)

 今年の開幕戦は、まさにこのヤンキース対アスレチックスである。恐らくピッチャーはランディ・ジョンソン対バリー・ジートではないだろうか?開幕を前についついまた盛り上がってしまった次第である。


追記
 少し文句をつけるとするとこの本のタイトル。原題は“The Art of Winning An Unfair Game"(不公平なゲームを勝つための技術)で、こんなに長く出来ないにしても“マネー・ボール"というのもどうだろうか?
Yankees on Grapefruit League: 0-3
 ゴジラは、2打数1安打、1四球のオープン戦開幕、まあ問題なしのスタートでしょうか(でも三打席目のアウトは併殺打のようですが)。ヤンキースはオープン戦開幕3連敗ですが、これも気にする必要ないでしょう。

ランディ・ジョンソンは3回、3失点ですが、この時期の調子を気にしなければならいのは、先発競争をしているチャコーン、ライト、王建民の3人でしょう。(そういえば、王建民はWBCに出なかったのですね。)

中継ぎでは、プロクターが2回を無失点。でも2イニング目は、無死満塁のピンチをしのいでの結果のようですから、評価が難しいところです。(去年、レギュラーシーズンで、ライトが無死満塁をしのいで勝ち投手というのを何度か見た気がしますが、後になって見れば、そういうピンチを作ること自体、Good Job!という類のものではないですよね。)

Yankees on Grapefruit League : 0-2
 ヤンキース、オープン戦開幕2連敗。

 2連敗は特に気にする必要もないが、先発投手争いは1試合目に投げたチャコーンが、2試合目に投げたライトを一歩リードの様子。チャコーンの2回を1安打、1四球、無失点に対し、ライトは2回を4安打、1失点。(2回、4安打はちょっと打たれすぎでしょう。)

 まずいのは、今年補強した2人の左の中継ぎ、マイク・マイヤーズとロン・ビローン。マイヤーズは一回の投球で3失点、ビローンは2/3回の投球で3失点。これはかなりひどい。

 打線はデーモンがのっけからいい調子らしい。やはり今年も一番の不安は中継ぎ投手のようだ。
野茂、CWSとマイナー契約へ
 野茂がシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約したとの事。CWSの先発陣の充実度から考えて、メジャー昇格は難しいのではと既にとりざたされている。

 あえて野茂がCWSを選んだ理由はなんだろう?契約金を下げて、メジャー先発登板の可能性の高いテームを選ぶこともできたように思われる。

 昨年のチャンピョン・チームのメンバーとなることで、メジャーで先発投手を務める可能性を下げてでも、今シーズンのチャンピョン・チームのメンバーとなる可能性をチョイスしたのだろうか?

 本当のところは良く分からないが、是非、CWSの先発で投げる野茂を見たい。CWSの白黒のユニフォーム、ドジャースブルーのユニフォームの次に野茂に似合いそうだと思いませんか?


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ガンバレ、NOMO! でもこのブログ、Tシャツ写真のオンパレードになってきましたね。マンネリにならないよう、気をつけよっと。
3/2 オープン戦開始
 現地時間明日3月2日、いよいよオープン戦開幕。

約9ヶ月間の楽しみの待ちに待った幕開けである。気になる先発投手陣だが、3/2以降、チャコーン、ジャレット・ライト、ランディ・ジョンソン、マイク・ムッシーナ、王建民の順にオープン戦登板予定。

パバーノは、昨年後半を棒にふる原因となった右肩痛は完治したそうだが腰痛もあり、トーレ監督は本シリーズ開幕後も試合間隔に余裕のある最初の内は、彼を除く4投手で先発をまかなうつもりらしい。

 以前も書いたが、ライトは中継ぎでは?と、思っているのだが、チャコーンの昨年後半の大活躍はかなり出来すぎとの見方も強いようで、ライトが先発に残る可能性も十分あるとのこと。個人的には、左の先発ピッチャーがもう一人何とかならないかと思っているのだが・・・。

 で、ゴジラはと言えば、未だに古傷の左ヒザの腫れがひかないらしい。まあ、この時期にオープン戦に出れないからと言って何の心配もする必要はないと思うのでゆっくり直してもらいたいものである。

 今、筆者が一番気になるのは100マイルのファースト・ボールを投げると言うゴードンの後釜のファンズワース見たことがないだけに、早くみたい!! 


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先日フロリダ・タンパのヤンキース・スプリング・キャンプを見に行った義理の妹のお土産。アバクロのTシャツとキャンプのパンフ。やはりランディ・ジョンソンは異彩を放っていたそうです。
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