松井を心から応援する会のブログ
松井秀喜のチャンピョンリングゲットをサポートする応援ブログ
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よし!!トーレ監督率いるドジャースはスィープで初戦突破
 福留選手には気の毒だが、トーレ監督が期待通りに地区シリーズ一回戦を、突破。それもスィープで!!
ア・リーグもレイズとBOSのリーグ決勝戦になりそうだ。何とかトーレ監督にはワールドシリーズを勝ち取ってゴジラとヤンキースの無念をはらしてもらいたい。そして、スタイブレナーに頭を下げさせて、またヤンキースの監督返り咲きって企画はどうだっ!!

 黒田、斉藤両投手もガンバレ!! それにしても何故今日は、黒田投手の登板試合の放送はなかったんだっ!!
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今シーズンチケット発売開始
 先日、MLBの今期日程が発表され、チケットも発売開始となった。既に話題なのはR-SOX主催ゲームの対マリナース戦チケットが既に売り切れだということ。恐らくは、イチローと松坂の対決が要因かと思うが、どの試合で松坂が投げるかもわからない内にソールドアウトとは、ついつい日本の観光旅行会社が買い漁ったのではないかと想像してしまった。日本のファンが盛り上がるのはすごく楽しいことだが、もしこの想像が当たっているとすると少し寂しい気がする。

 少し別の話になるが、筆者の職場にもまだゴジラの熱烈なファンの方がおられて、今年はGWにNYへ行くのだそうだ。既にヤンキースのチケットも押さえたのだそうだが、今年はGW前後にマリナース戦、R-SOX戦が組んであるらしい。ヤンキース・フロントにとっても日本人観光客への期待は大きいということかもしれない。

 今年のGW、NYは例年にも増して日本人観光客でにぎわうことになりそうだ。


 そうそう、先日ゴジラがアサヒスーパードライのCMキャラになったことについて書いた。今年はスーパードライを飲みながらゴジラを応援しようかと思っていたら、何と松坂もスーパードライのキャラになっているではないか!! これじゃちょっとネー。やっぱりスーパードライを飲むわけには行かない。今年もサントリーのプレミアムモルトを飲みながらの応援ということにしようか。
Who is the best BUY?
 ようやく松坂のR-SOX入りが決まった。まあY1さんがやじうまプラスでのたまわっていたように、決まらない可能性はかなり低いと思っていたが、時間がかかった割には松坂にとってはそれほどいいプライスにならなかったというのが率直な感想。6年で$52M、$52Mというのはたまたまだが、昨年ゴジラがヤンキースと4年契約で結んだ契約額と同額で年棒としては2/3。

 ポスティング権利の$51Mと合わせて$103M。今年のメジャーFAの目玉バリー・ジートが6年契約$100Mがメドになるといわれているが、ジートの場合は本人の身入りが同額なのに対して、松坂は$52Mである。本人ベースで言えば松坂26歳、ジート28歳で松坂はジートの約半額だ。
 もう少し付け加えると、ポスティングのコストはどうやら例の贅沢税の対象にならないらしいので、松坂の場合は実コストは贅沢税$52Mの4割を加えた約$124M。もし、ジートが$100Mで契約すると実コストは$140M。もし、R-SOXがジートと松坂を天秤にかけたとしたら、日本市場を取り込める商業的バリューまで考えるとどう見たって割安に思えなくはないだろうか?

 さて、契約金が決まっていないのではっきりしたことは言えないが、ここに井川を加えてみると、ヤンキースが一番うまく立ち回ったように思えるのだがどうだろう。R-SOXは松坂を採ったことで先発に左が一人もいなくなった。一方、ヤンキースは左先発が一気に3人。苦手のエンジェルスにジートが加わると痛いところもあるが、ここはプレーオフに強い同じ左のペティットが復帰したことでよしとしよう。

 まあ誰がBest BUY(GUY)かはよいとして、とにかく来シーズンのア・リーグ東地区はとても熱い事になりそうだ!!


 
野茂の行方
 松坂に始まり、今は井川や大家がMLBのFAの話題になっている。大家はMLBデビューを飾ったレッドソックスへ復帰の可能性があるらしい。そうなると、R-SOXは二人の日本人先発投手を擁することになり、日本でもヤンキースと人気を二分することになるかもしれない。これは結構楽しいことになるかも。

 でも実は筆者が気になっているのは、この頃は全く話題にならなくなった野茂投手である。もちろんピッチャーとして一番いい時期は過去のものかもしれないが、あのトルネード投法をまだまだ見ていたいのである。

 先日、ブックオフで野茂が十年前に書いた本を見つけた。もちろん105円である。

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 MLBでの初年度を終えた後の彼のMLBや、日本のプロ野球、選手会のあり方についての意見や想いが率直に書かれている。当時の日本プロ野球関係者の多くが眉をひそめたであろうことは想像に難くないが、その10年後の今、これを読んでみると野茂のおかげでその後変わってきたことは少なくないのではと思える。

 今年は桑田もMLBに挑戦、全くお呼びがないわけでは無いようだ。野茂についてもチャンスはあってもマイナー契約からとなる可能性が高いと思うが、またその雄姿を是非見たいと思っている。
大輔はやはりR-SOXへ
 交渉権獲得のために$51Mとは恐れ入りました。これで結局大方の予想通り、松坂はレッドソックスへ。でも、この$51Mって例の贅沢税の対象にはならないのだろうか?

 交渉権獲得のためだけに$51Mを払う合理性はヤンキースはもっていない。さあ、これから松坂の交渉権のために使うはずだった$30Mを使って、ヤンキースがどんな補強をするかお手並み拝見といきたい。

 ジャレット・ライトは既にオリオールズへと去っていった。今年の投手補強こそ、一昨年の二の舞にならないようにしてもらいたいものだ。


松坂の行方 その3
 松坂ニュースのその後だが、一度は入札最高額15億程度で当初予想を大きく下回ったとの報道があった後、今はR-SOXが最高で$45M程度、レンジャースが$30Mで入札した模様。ということになっている。

 ヤンキースについては全然情報が伝わってこないが、もし上の情報が正しいとするとどこかからリークしているわけで、ヤンキースもそれなりの高額入札をしたのではと考える筆者としては情報管理の面でやはりヤンキースは上の2球団と少し違うなと思う。もし2球団にリークした関係者がいるのなら自分達が落札したはずという興奮を抑え切れなかったということだろうか。

 まだ結果は出ていない。ただ、もし入札額の情報が正しいのならヤンキースとしては同じコストでもっと良い戦力補強ができるはず(いい先発1.5人ぐらい補強できるのではないか)で松坂のヤンキース入りはないだろうし、それはそれでよいと思う。

 もし、松坂がR-SOX入りした場合、もともとMLBの巨人阪神戦(今は伝統の一戦の面影もないが)と例えられていたカードが日本のファンに一層の興奮をもたらしてくれるだろう。ヤンキースの地区優勝のハードルが高くなるのは幾分つらいところもあるが、以前書いたとおり筆者としてはヤンキースには若い左の先発が少なくとも一人は必要だと思う。

 それに松坂はまだ若い。ベーブルース、クレメンス等々の元R-SOXのビッグネーム同様にいずれはヤンキースってことだって十二分にあるはず。結果は月曜日にはでるらしいが、さてどうなることやら?


 さらば、シェフィールド

 昨日、シェフィールドのタイガースへのトレードが決まった。シーズン中はWS制覇のためならとファーストへのコンバートにも不満を言わずがんばっていたシェフだが、プレーオフ敗退以降、自身の契約への不満や球団フロント批判が多くなっていたので恐らくトレードは避けられないと思っていた。思いのほか早く決まったという印象だ。やはりヤンキースの内部批判者に対する対応はジャニーズ事務所並みに早く厳しい。

 以前も書いたのだが、これでシェフは1997年に一緒にWSを勝ち取ったリーランド監督の下に10年ぶりに戻ることになる。来年のタイガースもかなり手強い相手になりそうだ
 
ガンバレ田口!! あと一勝
 今日も田口が、堅実なバント。タイガースのエラーも誘って、カージナルスの勝利に貢献。明日勝てば、WSチャンピョン・リング、ゲットである。

ガンバレ田口!、ガンバレ、カージナルス!
ヤンキースと、ゴジラの仇をとってくれ。


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ゴジラも、カージナルス・レッドをバックに応援するゼイ!
ワールドシリーズ第1戦、田口のカージナルスが先勝
 やっとのことで田口が先発出場。今日はひょっとしてタイガースの先発は左ピッチャーの予想だったのだろうか?メッツとの最終戦で相手が左先発の予定の時でさえ、先発機会を得られなかったことを考えると、今日のタイガースの先発が右のバーランダーだったので少々意外。

 リーグ決勝戦でのタイガースのモメンタムを考えると、WSも一気に4タテで優勝をさらわれるのでは、との危惧もあったが、(たしか2年前のWSでは、カージナルスはヤンキースに勝ってのりのりのR-SOXに4連敗で敗退した)やはり短期決戦ではピッチャーの要素が大きい。今日はカージナルス先発のレイエスがその勢いを止めるGREATなピッチングだった。

 さて、明日のタイガースの先発は10年ぶりのWSチャンピョンリングに執念を燃やす左ピッチャーのケニー・ロジャース(そう言えば、ケニー・ロジャースといえば、'80年代にかなり流行った同姓同名のカントリーのシンガーがいたが彼はどうしているだろう)。今日、4打席目でヒットも記録したことだし、田口は明日も先発かな?


そう言えば、久しぶりに週刊Sに松井ネタの記事がのっていたのでついつい読んでしまった。松井と親交がある伊集院静氏の書いた記事で、同氏がヤンキースがタイガースに敗退した2日後にインタビューしたもの。その中で、伊集院氏も例の話題に水をむけたらしい。
 伊集院氏:4年も続けて敗れたのだから、主力打者も少し生活パターンを変えてみるのも手かもしれません・・・、例えば家庭をもつとかね。
 松井:(爆笑)それで勝てますかね?

 まあ、本当にどうか分からないが、このことを話題にする面々が多いのも事実。ゴジラの奥さんになる人は、その時彼がまだWSで勝ってなければ、結構プレッシャーかもしれないなと思った次第。

田口 SO(壮) GOOD!!
 ここ数日、ブログのアップを怠っておりました。何度か見に来ていただいた方、申し訳ございませんでした。反省!

 さあ、今日も田口がワグナーから、2RUN DOUBLEを記録。これでPO、4打数4安打4打点2HRというSO GOODな活躍だ。とはいえ、明日負けてしまえばそれだけのことになってしまう。

 だた明日の期待は、METSの先発予定ペレスが左ピッチャーであること。ご存知の通り田口は左投手にめっぽう強く、明日の試合では先発出場がかなうのではと思っている。ラルーサ監督、明日ぐらいはスピージオを控えに回して、田口くん先発でどうですか?


 そう言えばY1さん、NYの盛り上がりはどうですか?現地レポート待ってますよ!


 
POその後。やったぜ、田口!!!
 ヤンキースとゴジラが早々と姿を消し、寂しい限りのPOではありますが、もうすぐ終わってしまう今年のMLBを楽しまないわけには行くまい。POその後です。

 その1

 いや~、タイガースが強いのなんの。今日まで、アスレチックスに3連勝で、対ヤンキースPO一回戦の2試合目からは破竹の6連勝。やはり、投手力がしっかりしたチームをのせてしまうと、本当に強い!!
 今日も41歳、ケニー・ロジャースが活躍し、8回までA's打線を零封。前回同様気合が入りまくっていたそうです。このまま突っ走って、ケニー10年ぶり、'96年以来ののWSチャンピョンリング、ゲットなるか?


 その2

 今日は、カージナルス田口が値千金の大活躍。6-6で同点の9回表に代打で登場し、メッツのスーパー・クローザーのワグナーから何と勝ち越しのHRですよ、お客さん!! やったぜ田口、これでこのPOでは、2打数2ホームラン。 本当に左キラーだ。
 ひょっとして、WSで左投手のケニーとの勝負がみれるかな?
ブーマー、故郷へ帰る。
 先日も書込みで話題にさせてもらったR-SOXのブーマーことデビット・ウェールズのパドレス移籍が決まった

 開幕当初、今季限りの引退が伝えられていた彼だがプレーオフ出場権が得られる8/31ぎりぎりの移籍。今期のプレーオフ出場をあきらめ、来季に向けて有利なトレードを模索するR-SOXと、現在ナ・リーグ、ワイルドカード争いトップにいるパドレスの思惑が一致したらしい。

 これで、2003年のシーズン直後にヤンキースを去った3人の先発投手、クレメンス(ヒューストン)、ウェールズ(サンディエゴ)、ペティット(ヒューストン)は全て故郷に帰ってプレーをしていることになる。(3人一度に抜けるなんて未だに信じられない、正直カンベンしてほしかった。)

 現時点でブーマーが今年で引退するのか定かでないが、パドレスがプレーオフに進めば、最後の花道ということになるかもしれない。よもや、WSでヤンキースと対戦てなことにでもなればなおさらである。がんばってほしいものである。


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ガンバレ、ブーマー
それからこのT-シャツを勝ってきてくれたNY時代の同僚、林くんが来週末ロンドンに赴任することになった。こちらにもエールを送りたい。

 おっ、ゴジラ松井は昨日のフリーバッティングで、32スイング中6本の柵越え(内一本はUpper Deck)とのニュース。そろそろ盛り上がって来たぜい!
超一流じゃなくても(一流だったら)「成功」できる
hasegawa

長谷川投手の本、超一流じゃなくても「成功」できる
を早々に読み終えた。メジャー好きの筆者としては、メジャーで成功をおさめ、メジャーリーガーにも信望が厚いと言われる長谷川投手の回顧録を読まないわけにはいくまい。

 今日のタイトルの超一流じゃなくても(一流だったら)「成功」できるは、読み終わっての素直な感想。内容についてはあえて書きません。楽しいので、興味ある人は是非読むべし。


 その他

1.筆者が思うところの、ア・リーグ・チャンピョンシップの前哨戦のヤンキース対タイガース戦は、今日のダブルヘッダーで一勝一敗の結果。1試合目は王建民が好投し、ハーラー・トップタイの16勝目、もはやエースそのものだ。派手なウィニング・ショットを持っていないピッチャーだと思うのだが、彼のツー・シーム(シンカー)は球質が非常に重くゴロになりやすいのだそうだ。2試合目も負けはしたものの先発ライトも6回を2失点と十分タイガースを抑えていて、決して内容は悪くない。期待できそうだ。

2.松井のフリーバッティング開始
とにかく、手首の痛みが話題にならないのが朗報。早くマイナーで実戦に出て欲しい。マイナーの今シーズンは9月7日には終了してしまうらしい。ここのところ順調な回復が伝えられているが、そんなに時間の余裕は無い。
イチロー
 昨日発売された週刊誌2誌でWBCでのイチローが他のメンバーに対し、どう振るまい、評価はどうだったかについて、それぞれ記事が掲載されていた。評価については、週刊Sと週刊Bで全く逆、この広告が日経朝刊で左右に並んでいたこともあり、気になってついつい両方読んでしまった。
 あれだけメンバーがいるのだから、イチローを慕う若手(イチロー・チルドレンというらしい)もいれば、癪にさわると思うメンバーもいるのは当たり前。ネタになるよう極端なところを記事にした言えば意地の悪い言い方かもしれないが何割かそういうところだろう。好きに書けば、と思ってしまった。

 ただ、今回イチローが男をあげたのは事実だろう。かなり強気な発言もここのところ民放共同制作番組として連日BS放送されている矢沢永吉との対談でエーチャンが何度も力説していた“大風呂敷を広げて、自分を追い込んで、さらに自分を高める。”というのを、正に実践したと言う感じである。
 イチローは日本人メジャーリーガーとして、今の立場にいる時に第一回WBCが開始されることに運命を感じる、と言っていたが、このエーチャンとの対談の直後にWBCというのも運命に近い何かだったような気がする。

 今年増えた楽しみの一つは、他に今回男をあげたメンバーの中の一人、大塚とイチローの対決だ。塚さんがレンジャースに移籍したことで共にア・リーグの西地区。対戦カードは多いし、レンジャースの方が強そうなので、セット・アッパー大塚と、イチロー、城島の対戦を見るチャンスは多いはず。今頃NHKは舌なめずりしているのではないだろうか。筆者も本当に楽しみにしている


 イチローの週刊レギュラー番組が4月から放映されるらしい。90秒の対談番組でタイトルは“ICHIRO MONDOU”。土曜の夜の放送だそうです。
メジャー監督
 また、新しい本を手にしてしまった。タイトルは“メジャー監督”、作者は古内義明氏。2003年のゴジラのMLB1年目を追った“松井秀喜 メジャー1年目のすべて”(この本は、かなり分厚い本で、小生も買ってはみたものの、実はまだ読めていない本である)の作者でもある。
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 内容は、筆者の親しみのあるヤンキースのトーレ監督スタットルマイヤー投手コーチや、ヤンキースワールドシリーズ3連覇時代のコーチ陣で今や他球団の監督となったランドルフ氏、マジーリ氏などの話に多くが割かれていた上、名監督として名高いラルーサ現カージナルス監督(SO・田口の上司)、ピネラ元マリナーズ監督のこと等が紹介されていて大変楽しかった。

 そうそう、先日紹介した本“マネー・ボール”のA'sのカリスマGM、ビリー・ビーン氏も紹介されており、私としては2冊合わせて読むと大変面白いと思います。どちらかと言えば、マネー・ボールを先に読むべきでしょうか。
 実はこのマネー・ボール、私が面白いと思って一生懸命ハード・カバーを読んでいる最中に文庫本が発売され大変ショックを受けたのですが、おかげでこの2冊合わせてぎりぎり1500円を上回るため、某ネットショップで買うと配送料フリーとなる大変お得なセットです。(何で、セールスをしてるんだろうか・・・)

 さて、そろそろWBC決勝ウォッチの準備に入ります。それでは。


発見
 この本で、愛すべき元ヤンキースのベンチ・コーチ、ドン・ジマー氏(2003年のア・リーグ優勝決定戦でのレッド・ソックスとの乱闘騒ぎの時にペドロ・マルチネスに投げ飛ばされヤンキースが燃え上がることとなったあのおじさんです。筆者のハンドル・ネームJZのZでもあります。)が1989年にシカゴ・カブスの監督として最優秀監督賞を受賞していることを知りました。
 さすが、ドンちゃん!

祝!王ジャパンWBC優勝

今、日本のWBC優勝が決まりました。14回目の結婚記念日にすごいプレゼントをもらいました。選手の皆さん本当におめでとうございます。

 次はゴジラのワールドシリーズ優勝だ!!

ゴジラ VS SO・田口
 WBCの影に隠れてあまり話題にならなかったが、今日はオープン戦でゴジラと田口の日本人対決が実現した。

 ご存知の通りここのところゴジラの調子は下降気味。今日は3タコで一時は7割を超えていた打率も0.364まで落ちてきた。

 一方今日の田口は、2打数1安打1打点、2BB(BBはbase on balls、つまり四球のこと)、1盗塁と気を吐いた。1安打もあのランディ・ジョンソンから打ったものだ。まだまだオープン戦打率は0.235だが、何とか外野のレギュラーを勝ち取ってほしいものである。


 一説には、ジェイソン・ジアンビが復調するとゴジラの打順は6番が順当ということになっているらしい。だが筆者は何とか5番であってほしいと思っている。この方が打順5番の55番、555(GO-GO-GO!)でゴロも最高でしょ。
 
ブーマー、R.SOX残留
 デビット・ウェールズのレッド・ソックス残留が決まった。彼も5月に43歳、今シーズン限りの引退も決めているらしい。

 何度も書いたが、彼はMLBの選手の中でも指折り好きな選手だ。筆者と同じ1963年生まれ、左利き。NY Yankees時代は、筆者の同僚と同じマンションに住んでいた。1998年には、ヤンキース・スタジアムで完全試合達成。1999年のワールド・シリーズ2連覇のオフに、クレメンスとのトレードでブルー・ジェイズに移籍した。素行不良のワルがきイメージのブーマーだが、このヤンキースから出て行く時に寂しそうにしていた姿が忘れられない。

 筆者は、未だにヤンキースの左投手不足を危惧している。もしレッド・ソックスがレギュラー・シーズンボロボロで、早々とプレー・オフ進出が絶たれたりすると、ブーマー、シーズン半ばでヤンキースへ放出、なんて夢のようなシナリオが実現しないかと密かに期待しているのである。

 ちなみにランディ・ジョンソンも1963年生まれの左利きである。今年もこの二人のサウスポーの活躍に注目したい。がんばれ、中高年の星!


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これからじっくり読もうと手に入れたブーマーの自伝。ヤンキーススタジアムでの完全試合の時は実は二日酔いだったことを記して物議をかもしたあの本です。
マネー・ボール
 この“マネー・ボール”と言う本、大変面白く読ませてもらった。もともと2年前に発行された本だが、私にとってはかなりグッとくる内容。また作者はといえば、何とあの“ライヤーズ・ポーカー”のマイケル・ルイスである。
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 この本では、選手の年棒総額がMLBの中で指折り低い一方で、プレーオフの常連であるアスレチックスのユニークな選手の選び方、球団経営について紹介されている。

 特に野手(と言うより、打者)の選び方に多くのページが割かれているが、そのポイントは

1. 出塁率、長打率がチームの得点力に相関が高い。特に出塁率は長打力の3倍重要。守備力の勝ち星への重要度は相対的にかなり低い。

2. 四球を選ぶ能力は、他の能力同様、才能によるもので訓練で補える部分は大きくない。(振るなといってもバットを振らずにいられないバッターは変わりようがない。)

3. バント、盗塁失敗によるアウトは得点効率の非常に悪いアウトでA's(少なくともフロント)はこれを非常に嫌う。

 上の条件を充たしながら、過小評価された選手を(失礼ながら安く)集めることがA'sの強さに繋がっているらしい。そしてその根拠は、統計的な分析によっており、MLBよりウォール街がむいていそうな一部スタッフの分析を、カリスマGMが選手選出に利用している。

 さながら、大きな資本でリスクを取ってダイレクショントレードで勝利を手にするヤンキースを横目に、小さな資本で統計的な根拠に基づくアービトラージトレードを駆使し、終わってみれば勝っているA'sという図式が非常に面白かった。(ヤンキーズも決して同様の分析をしてないわけではないと思うが。)

 今年の開幕戦は、まさにこのヤンキース対アスレチックスである。恐らくピッチャーはランディ・ジョンソン対バリー・ジートではないだろうか?開幕を前についついまた盛り上がってしまった次第である。


追記
 少し文句をつけるとするとこの本のタイトル。原題は“The Art of Winning An Unfair Game"(不公平なゲームを勝つための技術)で、こんなに長く出来ないにしても“マネー・ボール"というのもどうだろうか?
背番号51
 背番号51と言えば皆さん誰を思い浮かべるだろうか?

 やはりイチローだろうか。ヤンキースの場合はバーニー・ウィリアムスが背番号51だ。イチローが背番号51を選んだ理由の何割かはバーニーに憧れていたことによるというの聞いたことがある。

 今、メジャーリーグで背番号51のプレゼンスNo.1は、やはりイチローだろう。では、マリナーズの背番号51の前任は誰かと言えば、ご存知だろうか?このブログを読んでくれているメジャー好きの方ならご存知の方が多いかもしれないが、それはビッグ・ユニットことランディ・ジョンソンである。90年台後半のメジャーの背番号51と言えば、バーニーとランディが人気を二分していたと思う。

 その意味では、もしイチローがメジャーに移ったときにランディがマリナーズにいたらイチローの背番号51は実現しなかったはず。ランディはフリーエージェントの権利を得る前年にアストロズに放出された。プレーオフシーズン近くになって出場の可能性の低い球団が、翌年フリーエージェントの権利を得てサラリーの高騰が予想される大物選手を他のプレーオフ進出の可能性の高い球団に対して有利な条件でトレードに出すというのはよくあることで、多分今年も似たようなケースがあるだろう。

 結局、その年アストロズはプレーオフで結果が出ず、ランディはほとんどプレーオフシーズンだけで翌年にはアリゾナ・ダイアモンドバックスへとトレード、やはり背番号51だったのだが、今回のヤンキース移籍ではついにバーニーとバッティングし、背番号41となったわけである。

 最初の質問に戻ると、筆者的には、背番号51は実はランディ・ジョンソンで、もしバーニーがランディより先に引退するようなことがあれば、是非ヤンキースの51番を引き継いで欲しいと思っている次第である。


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これはランディのダイアモンドバックス時代のTシャツ。ヤンキースが2000年を最後にワールドシリーズで勝っていないことは何度も書いたが、実は2001年にヤンキースワールドシリーズ4連覇の夢を打ち砕いたのは、現ヤンキースのランディと現レッドソックスのシリングを擁したD'backsなのでした。
SO 田口
この所、松井選手の新しいニュースがなくて寂しい限り。その代わり今日はカージナルス田口選手についてのニュース。
 
 カージナルスの有力レギュラー外野手の一人レジー・サンダースが移籍。現在、田口選手がこの代わりの来期のレギュラー外野手の第一候補となったというもの。田口のチームへの貢献度の高さはラルーサ監督が大変かってくれているらしい。進塁打、走塁、守備の貢献度の高さ、監督の戦術の理解度の高さ等々。

 ただ、この点については結構パブリッシュされているのにファンのサンダースの後継としての人気度は候補者中第3位らしい。なぜだろう?

 私は、ラルーサ監督が田口選手を高く評価してくれている点と、ヤンキースのトーレ監督がゴジラを評価してくれている点には非常に似た側面があると思っていて、個人的に日本人メジャーリーガーではゴジラと野茂の次に彼を応援している。

 以前も書いたように、何とかレギュラーを勝ち取ってもらって、井口のホワイトソックスとのインターリーグ対決を見たいものである。
もう一人のヒデキ
 前回、少し話が出た“もう一人のヒデキ”伊良部投手について。

 週刊誌によると彼は昨年の引退後、今は西海岸で“Super Udon”といううどん屋さんを共同経営しているらしい。日本人や、日系人が人口の約2割をしめる土地柄でもあり、結構話題になっているとのこと。(そこで暮らしているのかどうかは分かりませんが、うどんの味付けは彼が直々にやってるのだそうです。)

 全くの私見ですが、彼について思うのは、海外でも今はやりの日本語“もったいない”ということ。彼の生きかたや、人生観を批判するつもりは一切ありませんが、彼はまだ36歳。ヒデキマツイより、たった5つ年上でしかないばかりか、昨日のフジテレビのスポルトで取り上げられていたランディ・ジョンソンと工藤投手より(ついでに言うと小生より)、6歳も若い のです。もっと言うと、彼がメジャーに移ったときに、よく似たタイプのピッチャーとして“ロケット”クレメンスに例えられましたが、ロケットは今年WBCに出場する上に、ランディよりもう一つ年上です。

 彼はヤンキースであまり実績を残せなかったイメージがあります。事実、ヤンキース時代の勝ち星は決して多くはなく、ポストシーズンでもほとんど投げていませんが、一ヶ月の間に4勝し、その間の防御率1点台でメジャーの月間MVPを取ったこともあるのです。

 ただ、伊良部投手にも責任の一端はあるのかもしれませんが、何故か彼が先発した試合ではヤンキースは打てなかった。MLBでは、あるピッチャーが投げた時に味方打線が一試合平均で何点取ってくれたかという防御率をひっくり返したようなSTATSがたまに紹介されますが、ある時同じヤンキースの投手のデビット・ウェールズのそれが8点台だったのに対し、彼の場合は2点にも届いてないことが話題になっていたのを覚えています。

 小生は、何かが違っていたら伊良部選手はロケットのようなピッチャーに成り得たのではといまだに思っていて、たまに残念な気持ちを感じる次第なのです。


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これは、伊良部選手がメジャーデビューを飾った'97年7月10日のヤンキースホームゲームチケットの半券。
ナイスピッチングで勝ち投手となり、ベンチに戻る時にスタンディング・オベーションを受けていたのを覚えています。(でももう8年半も前の話です。こりゃ歳をとるはずだ。)
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